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幸せを
めぐらせよう。GROUP VISION 2032

どんなときに、
幸せを感じるのだろう?

幸せを感じるときは、
人によってさまざまです。
自分や自分と関わる人が、
どういうときに幸せなのか?
どうやったら、
幸せなきもちになれるのか?
そのことを考えていくことは、
とても大切です。
幸せという言葉の語源は
「仕合わせ」だそうです。
合わさることが、
幸せのヒントだとしたら。
このグループで
働く人たちの幸せ。
そして、地域で
生きる人たちの幸せ。
働く人
私の幸せ
地域
地域の人たちの幸せ
循環
私と地域の人たちの幸せ
働く人私の幸せをめぐらせよう。
これからも
幸せに働いていくために、
「私たち」の前提となる
「私」の幸せを⼤切にする。
私の数だけ幸せの数があるように、
私の数だけ幸せな働き⽅がある。
だからこそ、おたがいの仕事を
理解しあうことが必要です。
幸せなことも⾟いことも
知ってもらうために、声を出そう。
知らないふりをせず、
⽿を傾けよう。声をかけよう。
仕事がちがっても、私たちは、
おなじグループの仲間です。
他⼈事にせず、
⾃分事として、仕事にとりくむ。
それぞれの私の幸せのために、
理解しあって⾏動する。
きもちよく働ける環境や
仕組みをつくる。
そして、幸せをわかちあい、
広げて、めぐらせる。
⼀瞬の幸せではなく、
ずっと続く幸せのために。
このグループで働く⼈は、
幸せをめぐらせる⼈でい続けよう。

バランスよく、
心も身体も健康的に過ごせる。
変化と発見があり、
学び、挑戦できる。
仲間とつながり、私生活も充実し、
安心できる。
人の数だけ、幸せな働き方がある。
それぞれの幸せが叶う職場に
なっていかなければならない。
幸せな働き方とは何か?
語りあう場所も
つくらなければならない。
地域地域の人たちの幸せをめぐらせよう。

地域で生きる
人たちの幸せ

今⽇も、あたりまえに⽕が使える。
今⽇も、あたりまえに⾞に乗れる。
今⽇も、あたりまえにゴハンが
⾷べられる。
エネルギー、⾃動⾞、⾷品など、
さまざまな事業、
ものづくりを展開してきましたが、
そのどれもが、
地域で⽣きる⼈たちのあたりまえを
⽀える仕事でした。
そして、そのあたりまえの中に、
人の幸せがありました。
これからの時代は、あたりまえである
ことが難しくなっていく。
それでも、あたりまえの幸せが、
ずっとあたりまえであるように。
変わらない幸せのために、
変わっていこう。
だれかの幸せを支えることは、
きっと幸せだ。
このグループで働く⼈は、
幸せをめぐらせる⼈でい続けよう。
循環私と地域の人たちに
幸せをめぐらせよう。

私と地域の人たちに
幸せをめぐらせよう。

私が幸せに働くことを大切にする。
それは、地域の人たちの幸せにも
きっとつながる。
そして、感謝されると、
私の幸せはもっと大きくなる。
ありがとうは、
言う人も言われた人も笑顔にする。
私の幸せはめぐりめぐって、
みんなを幸せにしながら広がっていく。
いい仕事とは、幸せな仕事。
幸せを支え、広げる仕事。
私自身も、共に働く仲間も、
地域の人たちも幸せにする仕事。
そして、地域を支える仕事は、
日本中の地域にも広げられる。
それぞれの地域での挑戦の先に、
明るい未来がきっとある。
このグループで働く人は、
幸せをめぐらせる人でい続けよう。

幸せをめぐらせよう。
Imaging our Future

働く人
私の幸せを
めぐらせよう。
地域
地域の人たちの幸せを
めぐらせよう。
循環
私と地域の人たちに幸せをめぐらせよう。